2013年7月31日水曜日

switch on the light



トイレの電灯のスイッチがパチッと鳴らないときがある。
灯りは点くが、クリック感がないときがあるのだ。
そんなとき私は納得のクリック感を求めて再トライするんである。
が、時には差し迫った状況もあるじゃない?
そう、漏れそうな時ね!
そんな時に「ま、いっか〜」ってなるじゃない?
灯りはついてるんだしーって。
でもここで折れたら落ちぶれるじゃない?
だから意地でもあの人差し指の感覚を追求していく所存。

2013年7月15日月曜日

みずあそび。

プールで遊んでみました。








奥さん撮影。俺より上手(笑)

2013年7月12日金曜日

ヤエン

 今宵は荒木さん・隆弥と釣りの約束をしていたのですが、用事で遅くなってしまい家を出発したのが22時過ぎ。結局二人と合流したのは22時半過ぎでした。
 到着後に状況を聞くとまだ釣れていないとの事。ここで、「遅れて来ていきなり釣ったら俺かっこいいんじゃ?」という気持ちが出ていたのは否定しません。バタバタと準備し、いつもなら狙わないような障害物の根回りにキャスト。案の定根掛かり。
 やっぱりそうだよねwと恥ずかしさを隠しながら、根掛かりを外す俺。ロッドを大きく煽った瞬間に何やら違和感が。極端に短くなっているロッドとラインを流れていくティップ。ん?まるでヤエンの様ではないか!そう、バタバタと準備しジョイント部をしっかり繋げていなかったのでロッドを煽った瞬間にロッドの先端部分のピースだけ外れてしまっていたのだ。
 とりあえず焦って二人を呼ぶ俺。呆れる二人。短くなったロッドが恥ずかしさを増幅させる。何とかルアーと一緒に回収しようと色々やってみるが、ティップのないロッドはもはやただの棒。ラインは切れ、ティップ部分だけが虚しく水中に取り残されてしまった。
 泣きそうになっていた俺だったが、ここで二人が釣りを中断しロッドを救出してくれる事に。ルアーに引っ掛けて回収する作戦。何度か惜しい状況はありながらもフッキングに至らずヤキモキする展開。潮に流れる竿。もはやこれまでかと思った瞬間、渾身のフッキングが決まり無事回収。ティップと感動の再会を果たし、事無きを得たのでした。

 さて、釣りの話をする前段階で既に長くなってしましましたが、その後、場所を移動し気を取り直して釣りを再開。
 ヒラスズキ(セイゴ)狙いで魚道survivor70を投げるとすぐにヒット!そして上がってきたのは、


まさかの鯵w
狙っていなかったけど、こちらに応募出来たんでまぁ良しです。他に鯵釣ってる人いませんようにw
うーん、今日も最後まで締まらなかったけど、それじゃまた。

2013年7月9日火曜日

カメラとバンド紹介な風潮

カメラデビュー?写真デビュー?
してみました。


カメラを買ったとか、そんな大袈裟なモノではありません。
アキカ先生のカメラで適当に遊んでみました。


記念すべき一枚目
『荒木クウル潤一さん』


カメラの持ち主
『川端 右手修行中 アキカ先生』


ついでにバンドのメンバー紹介も兼ねて、キーボードの
『瀬川 ふとん たかこ』


ドラムの
『牟田 早漏注意! 道哉』
ここまでが楽器メンバー。


楽器はやらないけどバンドリーダーの
『萩原 アカジョハンター 岩晃氏』


カメラ担当、自称バンド内ニートの
『才津 暴君 隆弥』


釣り、写真、音楽と
色んな才能が集まったバンドです。


LIVEでお目にかかることがあればよろしくお願いします。


iRAVE