2013年7月31日水曜日

switch on the light



トイレの電灯のスイッチがパチッと鳴らないときがある。
灯りは点くが、クリック感がないときがあるのだ。
そんなとき私は納得のクリック感を求めて再トライするんである。
が、時には差し迫った状況もあるじゃない?
そう、漏れそうな時ね!
そんな時に「ま、いっか〜」ってなるじゃない?
灯りはついてるんだしーって。
でもここで折れたら落ちぶれるじゃない?
だから意地でもあの人差し指の感覚を追求していく所存。

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